夏の餃子物語

わたしが焼いた餃子を、長女が食べていると
横から次女が、1個ちょうだいと箸を伸ばした。
 
長女
「さんざん食べたくせにー!!」
 
次女
「さんざんじゃないしー」
「しかも、次女、自分で作ったしー」
「長女は、人に全部作ってもらって食べてるだけやん」
 
長女
「・・・」
 
次女
「しょうゆかけて食ってるだけやん」
 
長女
「何も言えない、悲しい〜(泣)」
 
家庭料理技能検定4級の次女に
図星を指されました。
 
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