カテゴリー「気持ちのひきだし」には
傾聴の仕事に関する情報や日々学んだ内容を
入れていこうと思います。
さっそくですが
過日、地域包括支援センター主催の
認知症サポーター講座を受講してきました。
看護師さんや介護士さん、認知症の方のご家族や
ご友人など、いろんな立場、幅広い年齢層の方が
20名前後参加されていました。
講座では、認知症を正しく理解できるように
認知症の種類、症状、診断、治療、予防など
についてお聞きました。
また、認知症の人に接するときの心構えや
認知症サポーターの役割を確認しました。
最後に、認知症の方の接し方のコツを
講師2人でわかりやすく伝えてくださいました。
「財布を失くした」というおばあちゃんと
おばあちゃんに「あんたが盗んだんちゃうか」
と疑われる孫娘の、やりとりの寸劇です。
一般的に、良いとされている接し方を⭕
逆効果とされている接し方を❌で表現します。
おばあちゃん
「財布がないねん」
「あんたが盗んだんやろ」
❌孫娘
否定する「盗んでないって!!」
叱る 「また置きっ放しにしたんやろ!!」
責める 「失くしたおばあちゃんが悪いんや!!」
⭕孫娘
「お財布失くしちゃったんや」
盗んだという言葉を使わない
本人の話を肯定して受けとめる
「見つからないと困るなあ」
困っている気持ちをわかってあげる
「どんなお財布?いつ頃からないの?」
丁寧に話を聴いてあげる
「私も探してあげるから、一緒に探そう」
本人が見つけ出せるようにしてあげる
おばあちゃん
「あったあった!こんなとこにあったわ〜!!」
⭕孫娘
「おばあちゃん、見つかってよかったな〜!!」
一緒に喜ぶ
認知症の状態や介護する人との人間関係などで
このとおりいかないことがあると思いますが
傾聴の姿勢だなと思って寸劇を見ていました。
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