マイノリティの生き辛さ

先月、LGBTの基礎知識を学ぶ場に参加して
当事者のお話を聞く機会がありました。

とてもわかりやすくて良い内容でした。
わたしの印象に残ったことをメモしておきます。

性的マイノリティの方が傷つく言葉には
性的マイノリティへの差別表現もありましたが
周囲の何気ない言葉もあったのです。

わたしがハッとしたのは
何気なく悪気なく、口にしてきた耳にしてきた
「彼女(彼氏)いるの?」という言葉。

よく使われるこの言葉に傷つく人がいるのです。
なぜなら、この言葉は
恋愛は異性愛が前提であることを意味するから。

前提に当てはまらない自分はおかしいのではないか。
普通と違う自分は、受け容れられていないと感じる。

ゆえに、自分を偽ってしまう。
自分らしくいられないのは、苦しいことです。

他人や社会の持つ前提や普通、常識を
無意識に、強要されて、押し付けられることが
生き辛さを生むのだと思います。

目の前の人に彼氏(彼女)がいるか聞きたいなら
「恋人はいるの?」
そう聞かれたら答えやすいとおっしゃっていました。

自分の、前提にしている世界や
自分の、普通だと信じていることを
見直す良い機会でした。

自分の世界は、言葉に表れます。
使う言葉に気をつけようと思いました。

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