困難に直面している目の前の人をどうやって支える?

傾聴の目的は
「支える」「寄り添う」「そのままを受け止める」
よき理解者になろうとすること。

傾聴一日講座で学びました。

後日、自分の中で
「支える」と「寄り添う」の言葉が
噛み合わないなあと思いました。

聴く人が楽になる傾聴を
学びに行ってきたのですが

わたしの「支える」イメージは
なんだかすごく力が必要になる
映像が浮かんできます。

力で支えるのは
なんだかしんどい感じです。

それに、浮かんでくるのが

転ばぬ先の杖。
つっぱり棒。
コートにネットを張る支柱。

なぜか棒状のものばかり。
イメージ、貧困じゃね?(ー_ー;)

「支える」という言葉が持つ
イメージは他にもあるでしょう。
棒だけではないはず(ー_ー;)

傾聴の目的に対してだけでなく
言葉から感じるイメージを
広げてみようと思ったのでした。

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