号泣『レ・ミゼラブル』

長女は合唱部。
3月の定期演奏会の練習が始まりました。

昨年は『レ・ミゼラブル』の
ミュージカルでした。

長女が観たいというので
映画『レ・ミゼラブル』を家で観ました。

つぶやき的に、DVDの感想を書きます。
ストーリーに少し触れるので
知りたくない人は読みとばしてくださいね。

ウチの家族は涙腺がゆるいのですが
DVDを観た娘2人とわたし、大号泣でした。

娘2人は、幼いガブローシュが死ぬシーンで決壊。
わたしは、エポニーヌのいじらしさに涙しました。

エポニーヌは葛藤しながらも
愛するマリウスにコゼットからの手紙を渡します。

自分の想いが叶わないとわかっていながら
マリウスの前で、清廉潔白な自分を選んだのです。

あんなバカ親に育てられたのに
何ていい娘なんだろーか。

心に引っかかったのは、ジャベール警部の心の闇。
DVDを観終わってから
よりいっそう気になってきました。

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