「普通、そうでしょ」
この、心がザラつく言葉がやめる決定打。
カウンセリングは人間関係です。
おじいちゃんカウンセラーに
わたしのザラついた気持ちを話して
そこから自己探索を一歩深めていく
という選択もできたのですが
カウンセリングを続けたい理由がないし
他に始めたいことも見つかったし
要は、もうオワリの時が来ていたんです。
自然とやめる選択になっていったという
受動的な感じだけれども
じわじわと舵を切っていたのは、わたし。
心の地雷を覆うものがあると
地雷の処理に時間がかかる。
覆うものがなくなれば、スッと
自分の気持ちにつながれる。
せやけど
自分の気持ちを感じるまでに2ヶ月って
長過ぎたわー。
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