わたしが焼いた餃子を、長女が食べていると 横から次女が、1個ちょうだいと箸を伸ばした。 長女 「さんざん食べたくせにー!!」 次女 「さんざんじゃないしー」 「しかも、次女、自分で作ったしー」…
続きを読む亡くなった祖父からの招待
夫の祖父は 93歳で亡くなりました。 おじいちゃんはこの年齢にして 革新的というか型破りというか あんまりいないタイプでした。 おじいちゃんは 長男夫婦と同居していたのですが おじいちゃんを偲ぶ法事は 亡くなったおじいち…
続きを読む人生が変わる気がする靴との出逢い
春に ぷらっと立ち寄った店で見つけた靴。 試着していいなと思ったけれど 今は要らないと思って買わなかった。 そして夏 同じ街に再び訪れる機会があり その店をのぞくとまだ残ってた。 わたしを待っていたみたいに。 今回は即決…
続きを読む自分の特性に合った仕事や環境があれば
春に参加した 「大人の発達障害」の講座のメモ その2 発達障害の特性や症状には 時間感覚がないとか 感覚過敏または鈍感 応用や手抜きが苦手 極端に不器用 抽象的で曖昧なことの理解が苦手 興味の…
続きを読む聞こえるはずのない声が聞こえた不思議な体験
50代で自覚した聴覚過敏。だとすると 過去現在のいろんなことに合点がいきます。 そのひとつに 不思議な体験があります。 わたしのことを 理解してくれている人がいると感じた 今も大切にしている思…
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