「わかってほしい」「変わってほしい」という期待を諦めると
わたしの周囲には共感し理解してくれる人たちが現れました。
そして、わたしにとって一番大切なのは、年老いた母ではなく
未来のある幼い娘たちだと、意識的に選びました。
75 | 諦める |
76 | 親孝行という言葉に縛られていた |
77 | 本当の親孝行って何だろう |
78 | 保育園でできたのは毒親育ちのママ友 |
79 | モラハラを理解してくれる人が現れた |
80 | 鉛色の空 |
81 | こどもたちを守らなければ!と思った時 |
82 | こどもたちを守るために我慢をやめる |
83 | こどもたちの前だからこそ我慢しない |
84 | 母の口から出る言葉に忠実に応えた |
85 | ワタシかてな、そんな時間が必要やった |
86 | お金で支配できると思われている屈辱感 |
87 | お金や物を与えることで高揚感を感じる |
88 | 二世帯同居で気づいた実母の心の闇 |
89 | 見捨てられる不安と孤独の恐怖を抱えていた母 |
90 | 無条件で愛されているのは、こどもではなく親 |
91 | 自分の人生を引き受けるのは自分 |
92 | 『100万回生きたねこ』は自分だった |
93 | わたしの人生に伴走してくれた絵本 |
94 | こどもの夢を壊そうとするサンタ婆 |
95 | お金だけでは母娘問題は解決しなかった |
96 | カサンドラ症候群(※)の孤独 |
97 | 「・・・わたし、もう無理かも・・・」 |
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