埒のあかない同居に忍び寄る認知症。追い詰められた
わたしに不思議なことが続きます。助けてくれる人との
出会いやカウンセリングで気づきを得たわたしの変化に
呼応するように現実が動き始めました。
119 | 頭上から聞こえてきた「だいじょうぶ」 |
120 | 初めて、母娘であることを受け容れた |
121 | 絶対ムリだと思っていた別居が現実になった |
122 | 現金50万円が布団の隙間から見つかる |
123 | アルツハイマー認知症と診断された母 |
124 | 認知症の母は自分の異変を感じて困惑していた |
125 | カウンセリングを受けることを決めた一言 |
126 | その時の気持ちが出てこない思い出 |
127 | セルフハグで自分を癒す |
128 | 小学校入学と同時に再び母と暮らす |
129 | 小豆バーが食べたくなる季節 |
130 | 忘れる母がかわいそうになった |
131 | わたしの人生で一番泣いた日 |
132 | お葬式で棺の中の故人にかける決まり文句 |
133 | 母は模倣と擬態で世渡りしてきたのだろう |
134 | 一人暮らしの母が骨折して施設に入居した |
135 | 母の精神状態に施設の入居がかかっていた |
136 | あなたの居場所は、今、ここにしかない |
137 | もっと、わたしに懐の広さがあったら |
138 | 自分が悩みたくて悩んでいる |
139 | 物は無言で母の存在を感じさせる |
140 | 母にハグで寄り添ってくれたケアマネさん |
141 | 母の記憶をつなぎとめていたメモを全部捨てた |
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